2017年


街角広場 春のイベント 竹林整備

「ひがしまち街角広場」開設から早16年目、地域の皆さんには喫茶店だけでなく、地域の交流の場として親しまれ、利用されてきました。長年続いているコミュニティ喫茶の取り組みを、今でも視察に来られる団体が後を絶たず、ここをモデルにふれあい喫茶が各地に広がっています。

また、街角広場ではこれまでいろんなイベントが行われてきましたが、そのひとつ「竹林整備」のための筍掘りは、地域の子どもたちが楽しみにしている恒例の行事で、この場から生まれたグループのひとつ、「千里竹の会」の協力で、今年も、4月23日に開催されました。竹林は余分な竹を整理していくことで今の美しさが保たれています。この日は余分な竹に成長すると予想される筍を取り除きながら、竹林の清掃を行いました。普段は入ることの出来ない竹やぶですが、今回、申込み制で、150人が参加。参加者は、千里丘陵の歴史を学んだ後、竹やぶを楽しみながら、慣れない手つきで筍と格闘。一時間の短い時間でしたが、竹林を通じて東町の環境を知る貴重な時間にもなりました。参加された皆さんのこの日の夕食は、自然の恵みに感謝しながら、話も弾む賑やかな食事になったことでしょう。

 

(『新千里東町 ひがしおか』2017年5月1日 第99号)