2007年


ひがしまち街角広場から

6回目の冬が訪れてきました。毎年ですが暖房はどうしようと考え寒くはないかしらと心配しながら元気な来訪者の姿にほっとしています。 たくさんのポス ターを貼ってほしいと要望がありますが、残念ながら掲示板が限られていますからお断りしたり、狭いところを譲り合いながら次々と整理をして貼っています。 ご理解ください。
『千里・住まいの学校』が街角の一部で活動を始めました。千里にずっと住んでいたい、一人なっても、身体が不自由になっても住み続けるにはどんな方法があ るのかなと考えて、いろいろな資料をそろえて相談に乗ってくれる組織です。国土交通省から支援を受けて、NPOとして動き出しました。何かのお役に立つこ ともあるでしょうから、住まいでお困りの方はそうだんをされてはいかがですか。
毎月第一土曜に留学生のお話を聞く会をしています。11月は中国の上海、12月はケニヤでした。
1月は13日にハンガリーについてのお話です。
12月20日に大阪府国際室の要請で、上海(シャンハイ)から視察団が来ました。
中華人民共和国でも市民活動が盛んになっているそうです。大勢で来訪されましたが、きっと何かの役に立ってくれたでしょう。
例年のように26日(火)に『しめ縄』を作って新年に備えて年末休みに入りました。
正月5日(金)からオープンします。

(『ひがしおか』2007年1月1日 第37号)


『ひがしまち街角広場』から・・・

今年は暖冬で過ごしやすかったようですが、街角も例年通りの楽しい冬でした。広くなった分、暖房がゆきとどかないのではないかと心配しましたが、どうやら峠を越したようで安心しています。お花がいろいろなところからいつも届いて、きらせることなく飾られていました。
月一回行われている「千里・住まいの学校」主催のブランチ会留学生から聞く外国の話。1月はハンガリーからのお話でした。偶然ですが「東丘子ども教室」で 来ていただいた人と同じ方でピーター・ポポウチさん。とっても綺麗な母国の写真と楽しいお話。2月はお休みしましたが、3月3日は韓国の金希津(キムヒジ ン)さんです。どんなお話が聞けるか楽しみです。
1月15日に堺市に行ってまいりました。「街角広場」の宣伝をかねて町つくりのお手伝いです。とっても皆さん熱心で、2月28日には見学にお見えに なりました。又17日には名塩から「是非わが町にも街角広場を作る予定があるから」と6名の方が見学視察にお見えになりました。
昨年の5月に突如の移転が家主様のご好意で実現しましたが、契約が2月で切れます。その後家主様や関係者の多大なご厚意で3月は引き続きオープンし ていますが、4月はお休みになります。今後については未定ですが、地域の皆さまにかわいがっていただいている「街角広場」を何とか継続出来ますように最善 の努力をしたいと考えています。
恒例の「たけのこ掘り」は東丘コミュニティで4月15日に実施できるように準備します。例年のようににぎやかには出来ないでしょうが、掘った筍はいつもよりたくさんお持ち帰りいただけると思っています。ご期待ください。今後もよろしくお願い申し上げます。

(『ひがしおか』2007年3月1日 第38号)


「ひがしまち街角広場」から・・・

4月になって、ま新しいランドセルを身体いっぱいに背負った1年生が登校しています。季節がジグザグで、暖冬と思っていたら3月のお水取りが終わってから 大変寒くなり、冬が舞い戻ってきたようでした。おかげで桜もゆっくりと長く咲いてくれ、入学式は桜がいっぱいでした。今年は4月に府議会議員と市議会議員 の選挙がありました。これからの4年間を託す大事な選挙です。皆さんはどのような気持ちで選挙に参加されましたでしょうか。
4月は残念ながら街角広場はお休みをいただきましたが、約束どおり4月14日(土)に「たけのこ祭り」を千里竹の会の協力をえて実施しました。4月1日か ら始まったFM放送でお知らせした関係でしょうか、ずいぶん遠くからお見えになった方も居られたようで、300名を越す参加者がありました。幸い天候にも 恵まれ、小学校の校庭を使わせてもらい、にぎやかに開催できました。掘りたてのたけのこを丸焼きして特性お味噌でいただく『街角方式』は定着したようで す。たけのこをお土産に散会しました。

(『ひがしおか』2007年5月1日 第39号)


「ひがしまち街角広場」から

又暑い夏を迎える季節になりました。子ども達が楽しみにしている七夕の笹を7月から設置します。子ども達だけでなく、大人の参加も大歓迎。あなたの「願い」がお星様に届きますように。
6月から「街角」の二階に「千里住まいの学校」の事務所がオープンしました。地域外の方々の出入りも増え賑やかになっています。
そんな「街角」の話題はいつも豊富です。最近は府営住宅、東丘住宅の建替えの話など情報交換がなされ、日々町の様子が手に取るようにわかります。一人で暮 らしていて、「いつまでこのままいられるかな」と不安になることもあるかと思いますが、一人でこもらずにいろいろな人と顔をあわせているだけで救われるこ とがたくさんあります。
これから又、槌音が賑やかになることでしょう。そんな中、「街角広場」の役割は何かとふと考えます。
仕事に追われ気忙しい時、一人でさみしくなった時、何もすることがない時、ちょっと「街角広場」を覗いてください。何かいいことがあるかも?

夏のメニュー登場
・アイスコーヒー
・カルピス・ジュース
(どれも100円)

(『ひがしおか』2007年7月1日 第40号)


真夏の街角広場は・・・

猛暑に見舞われた今夏も扇風機と除湿機だけの街角ですが、相変わらずの活況でした。楽しい話や悲しい知らせなどの中、無事に夏が過ぎていきます。
今年からメニューにカルピスが加わり思いのほかたくさんの注文があり、根強い人気に改めて納得しました。
街角広場への見学は相変わらず多岐にわたり、8月1日には前回の見学が参考になったとの評判から、再度『中国上海』からお見えになりました。
たくさんの質問のなかから、特にボランティアの確保について、協力していただける方が多いことに、「地域力があり、この東町は民意が高い」と嬉しい言葉をいただきました。
10月には6周年記念行事を開催する予定です。

(『ひがしおか』2007年9月1日 第41号)


街角広場から

活動7年目になりました。10月7日に6周年記念パーティーを旧街角広場前で開催しました。例年のように大勢の参加者を迎えて、大阪大学の学生による『イ ギリス・ハーローニュータウン』からの報告と街角広場の今までなどの映像を見ながらの回顧。ハーローニュータウンは千里ニュータウンの手本になったといわ れる街です。今年70周年を迎え、いろいろなイベントが開催されていたようです。千里ニュータウンは45周年。東町は42周年です。いよいよパーティーで す。忙しい中、わざわざ来てくれた八鼓、しなやかな『三味線』の演奏もあり、内容に変化があり一段と盛り上がり、ビンゴゲームで締めくくりました。
9月22日(土)は兵庫県の「明舞団地」に行ってきました。住民が熱心にいろいろな形で地域活動に参加しているようで、行政やNPOの支援も受けての活動にはうらやましい限りでした。
川西市から、障害者施設を運営しているが、コミュニティカフェをしたいので、是非ノウハウをといってこられました。あまり構えずに自然体でテーブル一個からでもはじめてみたら?と申し上げました。新千里北町でも府営集会所の解放で出発しようと計画をしておられるようです。
10月18日(木)に東京、福岡、熊本、大阪堺市と豊中の各インキュベーションセンター長が街角広場へ見学に来ました。「インキュベーションは受ける方ではないでしょうか」と話しましたが、実践活動の現場が大事ですと話が弾みました。

(『ひがしおか』2007年11月1日 第42号)