2003年


「ひがしまち街角広場」から

秋が深まった東町ではいろんな風物詩が見られました。ひがしまち街角広場でも大きなどんぐりでこまを作ったり、公団祭りの子どもみこしが景気付けに来て、日曜日の朝ワッショイワッショイと元気に練り歩きました。
渋柿をたくさんいただいて干し柿を作ったり、たくさんの落ち葉を集めて落ち葉プールなど楽しい秋の一日を過ごしました。
落ち葉を集めてこんな森の絵(?)が出来ました。12月に入りクリスマスの飾り付けをし、夜間もイルミネーションをつけ、道行く人にも楽しんでいただけたようです。
今冬やっと湯沸し器を取り付け、スタッフもお湯で洗い物ができるようになり冷たい水から開放されました。
「街角広場」がテレビ大阪やNHKテレビの夕方のニュースで放映されました。皆さんにお知らせする間もなく急なことで見ていただけた方は少なかったようです。
12月19日(木)はABCテレビが収録にきました。朝一番から終わるまで、ずっとカメラを据え付けて、一日中人の出入を写し、いろんなカットも撮影していました。多くの方々にご協力いただきありがとうございました。
放映は2月3日(月)午後7時54分から6チャンネル「きらっと」です。
千里ニュータウン40周年の節目にタイムリーな「ひがしまち街角広場」が各方面から注目を集めています。これは東町が良い見本になっている証拠だと自負しています。
昨年はいろんな事のあった年でした。
12月27日(金)にしめ縄つくりをし、ぜんざいを振舞って、年の最後としました。年明けは1月6日(月)からはじめます。町のランドマークとして各方面に利用されることを期待します。
しかし丹精こめて作られた菊花を作者の行為で展示したその翌朝、心無い人の行為で無惨にも全ての鉢に被害を受けた。これはあきらかに悪戯の域を逸脱した行為であり、大いに反省してもらいたい。

(『ひがしおか』2003年1月1日 第13号)


「ひがしまち街角広場」から

今年の冬は毎日寒くて外出するのも億劫になるような日々が続きました。でも街角広場は相変らずの盛況でした。1月6日(月)オープンと同時に待っていてく れたかのように「おめでとう」といつもの元気な顔、暮れのしめ縄つくりの余ったわらで一輪ざしを作ってきてくれた北町の山口さん、又、寒かろうと電気ヒー ターを寄付してくれた東町の山口さん、いつもここには皆の温かい気持ちで、寒さ知らずの毎日です。
今年から新しいメニューが増え、障害者工房「かぼちゃ のお家」のクッキーと「ふるる」のマドレーヌ、「羅針盤」のクッキーせんべいが仲間に入りました。おいしいと評判も上々で、皆さんの協力に感謝していま す。
この街角広場は東町の人だけでなく、各方面から注目を集め、色々な所から問合わせがあり、担当者は大忙し。当初豊中市からの支援で始め、恩返しとまでは行かないが、このような場所が各所にできることは嬉しいことです。
みなさんの理解と協力により日々ますますの賑わいを喜び、あらためて街角広場の存在の意味をかみ締めています。
3月から郷土玩具のお雛様が豊中市教育委員会の協力で展示されました。お蔵で大事にされているものです。この機会にぜひご覧下さい。
スタッフに参加してみませんか
気軽に声をかけてください

(『ひがしおか』2003年3月1日 第14号)


「ひがしまち街角広場」から

あたたかくなりやっとストーブから開放されました。ぼつぼつ冷たいコーヒーなどの希望が出るようになりました。障害者作業所のケーキ・クッキーも順調に皆さんのメニューに入れてもらえたようで人気も上々です。
3月1日(土)に女性防火クラブ主催のミニ消防フェアーには雨にもかかわらずたくさんの参加者。うれしそうに救急車に乗って話を聞いている小学生。三角巾の多様な使い方など楽しく学び最後は非常食の試食など盛りたくさんのプログラムでした。
4月13日(日)「筍堀り」をしました。参加章を受け取り三々五々東町公園(深谷公園)の竹やぶに消えていきました。1時間後持ちきれないほどの筍を持っ て帰ってきました。街角広場では待機していたスタッフが一足先に持ち帰った筍いりの豚汁を炊き上げ、おにぎりをほおばる人、厚揚げやこんにゃくを焼き、筍 の丸焼きができあがると最高潮。バーベキューを楽しみました。
約束を守らず、ルール違反をした人は残念でした。今後はモラルを守り、東町の常識を大切にしていきたいと考えています。

(『ひがしおか』2003年5月1日 第15号)


「ひがしまち街角広場」から

鯉のぼりも池に帰り、「今日は暑いねェ〜」の挨拶が交わされる季節になってきました。アイスコーヒーが飲みたい7月、ふとエアコンに気づき「どうした の?つけたの?」そうなのです。工事費まで負担して寄贈していただきました。お陰様で今夏は汗から解放されそうです。
相変わらず取材と多くの人々の訪問 があります。7月にかけて「週間〔週刊〕朝日」の『週間〔週刊〕ノンフィクション劇場』で取り上げられています。東町のみなさんはどうして?と思っている でしょうが、少子高齢化の中にあって、東町は元気なのです。全国から不思議現象のひとつのように注目をあびています。これはひとえに東町のコミュニケー ションが良いことに尽きると思っています。
いろいろな形で立ち寄って、100円を遣ってくれる人・差し入れを持って寄ってくれる人との楽しい会話。みん な「楽しいから来る」と言います。
ここに来ると町の情報が良くわかり、いろんな人たちと知り合いになれるなど、ランドマークと言えるような場所になりま した。コーヒーはありますが、喫茶店でないオープンな「街角広場」を気楽にのぞいてみてください。
掲示板にはフルカラーの「東丘小学校だより」をはじめ いろいろなインフォメーションも掲示されています。
お願いです: 営利が目的ではありませんが「お気持ち料100円」はキチョウな運営資金なのです。よろしくご理解ください。

(『ひがしおか』2003年7月1日 第16号)


街角広場から

街角広場は相変わらずたくさんの来客があり、ホットな日々を過ごしています。町づくり、世代間交流、地域コミュニティなど多岐にわたりいろんな研究対象となっています。
小さな願い 大きな願い等で七夕のささがゆれていました。
2周年の記念イベントを10月4日(土)、5日(日)の両日に企画しています。多数の皆さんお越し下さい。

(『ひがしおか』2003年9月1日 第17号)


「ひがしまち街角広場」から

おかげで2周年を迎えました。これを記念して10月4日(土)、5日(日)にイベントを開催しました。たくさんの参加があり、あらためて街角広場の存在を実感しました。
4日は午後2時から八中吹奏学〔楽〕部の演奏、アンコールにも応え、演出もよろしく「六甲おろし」で大いに盛り上がりました。
落ち着いたところでバトン部の演技。21名の部員により次々に繰り出されるすてきな演技に拍手喝采でした。
5日は“八鼓”の元気な和太鼓で幕開け、1年生が主力でありながら迫力満点、今後も頑張ってとの声援が思わずでてしまいました。
両日にわたって千里グッズに関する話、日頃目にしている絵葉書もまた、改めて見直しました。
綱引きゲーム、綿菓子つくり、最後はビンゴゲームなど、広場は薄暗くなるまでにぎわいが続きました。

(『ひがしおか』2003年11月1日 第18号)