2002年


「街角広場」をのぞいてみよう

9月30日のオープン以来、多くの人でにぎわう「街角広場」は今や、東町の憩いのスポットになりつつある。買い物や散歩のついでにお茶を飲む人、写真、絵 画、陶芸、手工芸品などの展示品にウンチクを傾ける人、静かに時の流れを楽しむ人など、さまざまである。「街角広場」は商店会のご好意により提供されたも のを地域が自主運営しているものであるが、短期間にこれだけ多くの人々に親しまれ、利用されている現実をみると、これからの地域コミュニティーや近隣セン ターのあり方に重大なヒントを与えているようである。
あなたも一度“「街角広場」をのぞいてみよう”
ちがった世界が開けるかも

(『ひがしおか』2002年1月1日 第7号)


これからも楽しく あたたかい「街角広場」をめざして

住民の手作りによる「街角広場」がスタートして5ヶ月。たくさんのボランティアの皆さんの協力を得て、東町の憩いの場として定着してきた。喫茶室の手伝いをはじめ展示コーナー、イベントへの参加を通じ、広場に関わる人の輪は着実に拡がり、東町の活性化に多いに貢献してきた。しかし、当初予定していた期限が 迫り、利用者からは「今後どうなるの」との心配の声や「なくなったら行くとこないわ」等、落胆の声が続出。そこで実行委員会は場所提供者の東新商事有限会 社(代表=歳脇儀一、株主=東町商店主9名)との協議の末、今までどおりの利用許可を得ることが出来た。
商店会のご好意に感謝するとともに、東町の大切な場所としてさらに内容を充実拡大し皆さんに親しまれる「街角広場」を目指していきたい。
春の訪れも間近。オープンスペースでのコーヒータイムもまた格別。街角広場を中心に街角メイトがますます増えることを期待するものでる。

(『ひがしおか』2002年3月1日 第8号)


街角広場情報

4月に入り温かい日々がつづいて街角広場にも連日愉しい会話がはずんでいる。ガーデンスペースの利用がおおくなり、フリーマーケットも度々開かれている。
打ち合わせ、お茶会、ミーティングなどちょっとした会合に使ってみては? 4時以降の利用申し込みも受付中
たけのこ堀
4月21日(日)10時から、心配した雨も止み東町公園で公園緑地課の特別許可を取り、たけのこ堀を実施しました。参加者はおもいおもいにたけのこ堀を楽しみ、清掃後、街角広場でとりたての筍焼と豚汁をたべ、和やかなひとときを過しました。

(『ひがしおか』2002年5月1日 第9号)


街角広場

梅雨をものともせず、冷たい飲み物がおいしく連日賑わっています。辻本校長が毎週たくさんの花をご持参くださり、毎日きれいな花に囲まれています。いろんな催しも開催されています。
利用者からの感想
7市11町村の特産品試食会(生環研主催) 5月31日 北摂の特産品の品評会をかねた試食会を開催、参加者からは出身地の自慢もあり、大変賑わいました。次回は地域の皆さんにも多数参加していただけるようにしたいと構想しています。
住環境ゼミ(阪大木多教室ゼミ) 6月12日(水) 扉を開けたままのゼミ、中を覗きながら歩く人、子供達が水を飲みに来てしっかり御礼を言って出ていったり、思った以上に往来がありニュータウンのイメージが変わりました。
(木田〔木多〕ゼミ風景)
日本建築学会ミーティング 6月22日(土) 街角広場の外のロケーションを存分に満喫して、心地よく過し、『街』のよさを実感した。
(夕暮れのロケーションが印象深く素敵でした)

(『ひがしおか』2002年7月1日 第10号)


街角広場情報

7月、8月と毎日暑い日々が続き冷房もなく、3つの扇風機と1台の除湿機でしのぎました。が、連日たくさんの人が冷たいコーヒーや紅茶を飲みながら楽しく過せたのも、ボランティアの皆さんの温かい笑顔の魅力ではないでしょうか。
夏休み中は学校帰りではなく、外遊び中に冷たい水と氷を貰いにきて、時間に余裕があるのでいろいろな話が出来ました。
8月6日の登校日は久し振りにオープン前から子供達が並び、慌てて氷水の用意をしている間に、外の用意が子供達の手で出来ていました。
9月30日で一周年を迎えます。何か記念になることをして、皆で喜びを共にしてきた一年を振り返りたいと楽しいイベントを準備しています。
10月5日(土)をメインの日とし前後に展示などを企画しています。
ふるってご参加ください。
詳しくはポスター等でお知らせします。

(『ひがしおか』2002年9月1日 第11号)


街角広場情報 地域と共に一周年


昨年9月30日にオープンした「ひがしまち街角広場」は、1年間で1万人以上の人々の利用があった。お茶を飲みながらの歓談、打ち合わせ、ちょっとした会 合、と利用の内容はまちまちだが、地域の大事な情報発信など、ますます東町の大切な場所となった。1周年記念を喜びあろうとイベントを開催(10月5日・ 6日)で150人以上の参加があった。
5日は阪大木多教室(建築学)の院生と助教授によるニュータウンと上新田の研究発表に、思わずいろんな質問が飛び出し楽しいひとときをすごした。
6日は、まず八中バトン部の演技、21人で賑やかに若さいっぱいところせましの感があった。
地域には隠れた人材がいるものだ。尺八の名手山本さん。めったに聞けない音色をたっぷりと、耳慣れた曲で聞かせていただき感激した。最後にとりを飾ったの は「独楽」の植木さん。夏祭りとは趣を変え、たっぷりと津軽三味線を聴かせてくれた。参加費100円の記念パーティーにも100人以上、お世話になった人 や各関係者の参加もあり、雨が降り出しても歓談はつづいた。

(『ひがしおか』2002年11月1日 第12号)